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私達のビジネス体験談のページへようこそ。
私達も皆さんと同じように、自分の日常にちょっとした不満を持って毎日を過ごしていました。ですから真剣にライフスタイルを変えるために、行動を起こしました。そんな私達のストーリーが、皆さんの一歩を踏み出す勇気の助けになれば幸いです。
前は月の残業が100時間あるような、過酷労働のサラリーマンをしていました。好きな演劇を見に行ったり、奥さんとゆっくり余暇を過ごす時間がまったくなくて、生活がイヤでイヤで仕方なかったです。でも、『お金のためだから・・・』と自分に言い聞かせるタメ息の毎日でしたが今は、herbarifeのお陰で脱サラし個人で独立開業しています。自分で自分の時間を自由にコーディネートでき、天気が良かったら奥さんと二人で海やキレイな景色を眺めに行ったり、サラリーマン時代では考えられない、家族が喜んでくれる充実したライフスタイルを手にすることができ、とても満足しています。その上30歳になったばかりの私の去年の年収は1300万円(2004年)2005年の2月の月収はなんと229万円でした、子供の育児を楽しみながら充実した毎日を送っています
以前、衣料倉庫で値札に値段を打ち込むお仕事をしていました、女性ばかりの職場で人間関係に嫌気がさし、リストラの声も聞かれていましたが、この年齢では再就職先を見つけるのは無理なはなしでしたが、『何かしなきゃなー』と思っているときにherbarifeに関わるきっかけができました。貧乏ひまなしの生活から何とか開放されたくて、スタートしたこのお仕事。最初の月に98000円の副収入がありました。今はパートをせずに生活できるようになり、21万円の収入を得る事ができました(2003年2月)
自由な時間を手に入れ、経済的、人間関係のしがらみからも開放され、主人とともに楽しい老後を迎えられることに、とてもワクワクしています。
自営で小さな印刷やさんをやっています。コピー機、パソコン、インターネットなどの発達で仕事が減ったうえ、価格競争で利益がでなくなり赤字続きで、2人の子供の学費や来月の給与の支払いなどで苦しく、不安いっぱいののときherbarifeに出会いました。本業の合間にサイドビジネスとしてやっていますが、先月の収入は72万円になりました(2005年1月)本業が厳しい中、この収入はとてもありがたいです。お陰さまで、子供の勉強部屋を建て増したり、主人の新車も買うことができ、子供と一緒に海外旅行ができたり、生活を楽しんでいます
以前は保険会社に勤めてました。上司とウマがあわずにいつもフラストレーションがたまっていました。忙しくて、忙しくて『自分の時間もなく、このまま人生こうしておわっていくのかなぁ』って思ったら会社に縛られているのがバカらしくなって退職。海外に行ったら何かかわるかもと、オーストラリアに1年間暮らしましたが、もちろん人生変わるわけもなく、お金を使いはたして帰国そのときにherbarifeにであいました
この仕事は若い僕にもチャンスがあり、自分の好きなペースでででき、いやな上司もいません、自分の時間を楽しみながら142万円(2005年3月)、不安のない楽しいライフスタイルを手にすることができました。今では自宅を中心に仕事をしています。上司もいない、通勤もない、本当に時間の拘束もなくのびのびしています。
東京の繁華街で小さな洋品店を営んでいる現在48歳、妻と19歳の娘・16歳の息子の父親です。バブルが弾けて以来、資本の巨大な外資系の直営店が立ち並び、連続赤字の苦戦を強いられています。将来に大きな不安がありましたが、このビジネスに出会い、本業を続けながらも空いた時間に出来る仕事でしたので私でも始める事が出来ました。2005年1月には、29万円稼ぐことができました今では、毎日夢をもって仕事が両立できています。こんな気持ちになれたのは何年振りでしょうかこのお仕事に出会えたこと、本当にラッキーだったと実感しています。
では次に何をすればいいのか? といわれる方は NEXT をクリック